秋元康さんプロデュースの美少女劇団「劇団4ドル50セント」のメンバーの中に石原さとみ似の女性が所属していると話題になっています!
石原さとみ似の女性、その方の名前は安倍乙(あべおと)さんといいます。
安倍さんはすでにファンの間では「乙姫」という愛称で呼ばれていて、早くもブレイクの予感が…。
今回話題になった安倍さんのプロフィール、石原さとみに似てないのか?似ているのか?高校はどこなのか?色々調べてみました!
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安倍乙プロフィール
名前:安倍乙
生年月日:2000年1月18日(現在17歳)
出身地:大阪府
まだ情報が少なすぎますね。
安倍さんは芸能界での成功を目指して17歳という年齢ながら数々のオーディションを受けましたが全て落選してしまいます。現役の女子高校生でもあり、2017年は受験シーズンと重なりこのオーディションがラストチャンスだったんです。
これでダメだったら芸能界を諦める!と最後の望みをかけたオーディションで見事合格しました!
劇団員として活動し、早くも話題になっている安倍さんは石原さとみさんと似ているということですが実際、どれくらい似ているのか画像を比較して検証してみましょう!
安倍乙と石原さとみは似てない?似ている?画像を比較
まずは石原さとみさん。
相変わらず綺麗な方ですね!ある時期から急激に可愛くなったのを覚えています。「世界で最も美しい顔100人」にも選出されていましたし、この年は初登場で日本人トップですからね。世界が認めた石原さとみですよ。
次に安倍乙さん。
確かに画像を比較しても顔のパーツが似ていますね。というかそっくりです!話題になるのも納得できますね!
この画像だと髪型が変わるとイメージも変わったりするので髪型、メイクや角度によっては似ていないという意見もでてくるかも知れませんね。
まだ若いので年齢を重ねるうちに違った表情も見られると思うのでこの先、石原さとみにより似てくるのか?それとも石原さとみを超えるのか?昔は似ていて今は全く似ていないといった時がくるのか?この辺も楽しみですね。
美人には変わりないですが(笑)
個人的にはどちらかというと10代の頃の石原さとみさんに似てると思います。
今の時代、画像は加工するのは簡単なので動画ではどんな感じなのでしょうか?
SHOWROOMでの個人配信されている動画も確認してみましたが可愛すぎますね(笑)SHOWROOM以外でもYouTubeに動画があるかもしれませんね。
これから間違いなく人気が出ると思います!
ちなみに過去に石原さとみさんに似ている芸能人では、グラビアやタレントとして活躍中の今野杏南さんとかも似てましたね。どちらかというと今の石原さとみさんに似ているという印象ですね。整形疑惑もありますが、真相は分かりません。
安倍乙の高校は?
現役の女子高生です!若すぎます。
どこの高校に通っているかはまだ明らかにされていません。安倍さんは今年受験と言われていて、現在高校3年生として在学中なのですが、どこの高校なのでしょうか?
大阪で芸能活動してもいい高校で考えてみると大阪学芸高等学校や東住吉高等高校などがありますね。
大阪学芸高等学校出身ではNMB48の吉田朱里さん、東住吉高等学校出身ではモデル・女優の中条あやみさんがいます。
大阪ではここだ!という場所が特定できませんでした。現時点では公表されていませんし、その後の進路についても分かりません。
大学進学か、芸能界で活動しつづけるのか分かりませんが、いつか公表されるかもしれまんね!
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劇団4ドル50セントとは?
そもそも安倍さんのいる「劇団4ドル50セント」とはどんな劇団なんでしょうか?
この「劇団4ドル50セント」は2017年8月に旗揚げされたばかりで2016年の9月の時点では5000人の応募者がいたそうです。2017年8月23日に男性10人、女性21人が合格し、総勢31人が劇団員として活動しています。
男女いますが劇団内での恋愛は禁止されています。結婚発表とかないといいですね(笑)
まだまだ地名度は低いのですが、活動としては今までの劇団の枠にとらわれない、演劇を中心とした総合エンタテインメント集団ということで、派生メンバーによる音楽活動やドラマ・映画・モデル・バラエティなど個人活動も予定しているみたいです。
今後、CDとかDVDも販売されるかもしれませんね。秋元さんのことなので総選挙のような一大イベントもありそうな気がします!
コンセプトは9割、演技経験ゼロ。情熱だけ握りしめて集まったメンバーたち。
やってみなきゃわからない。どうせやるならぶっちぎりで。
夢を見たけりゃ、目を開けろ。
11月3日(金)に行われた『劇団4ドル50セント』プレ公演がこちらです。
未完成のメンバーがどのように成長していくのか楽しみですね。
グループ名の「劇団4ドル50セント」についても調べてみました!
名前の由来
1960年代を代表するシンガー 、ジャニス・ジョプリンが死んだ傍らには封の切られていない赤いマールボロと手には4ドル50セントが握られていたという。ジャニスが手にしたかったのは釣銭なんかじゃない。ジャニスの代わりに夢を掴め。そんな思いを込めて秋元康が命名。
ジャニス・ジョプリンは、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第28位にも選ばれたこともある伝説のシンガー。ジャニス・ジョプリンはフォークシンガーとして活動していましたが、一方でアルコールの大量摂取、麻薬の常習犯でもあったそうで致死量を超えるほどの薬を摂取したことで滞在先のホテルで亡くなってしまいました。
日本でも海外でもこのようなことはなくならないものですね。
ただ、頭から離れないような劇団名で秋元康さんが新たにプロデュースすることだけでも話題になりますし、近々間違いなくブレイクする気がしますね!
安倍乙さんと「劇団4ドル50セント」の今後に注目です!
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